SIJIHIVE Team2021年7月27日8 分Translation実は深い翻訳業界②~翻訳者が持つべきスキルは「編集力」前回好評をいただいた「実は深い翻訳業界」シリーズ第2回、今回は翻訳者が持つべき重要なスキル「編集力」についてご紹介。 弊社がいう「編集力」とは何か、なぜいま翻訳者にこのスキルが必須なのか、業界関係者だけでなく、あらゆるタスクに繋がるお話です!
SIJIHIVE Team2021年7月16日4 分Language日本語はやはり難しい?カタカナが苦手な中国人ひらがな、カタカナ、漢字、そして時にはローマ字と、日本語にはさまざまな種類の文字が混在しています。私たち日本人にとっては普通でも、外国人が日本語を学ぶ上で大きな障壁になります。特に漢字を使う中国語スピーカーにとっては大変なよう、今回はそんな彼らの気持ちに寄り添ってみましょう。
SIJIHIVE Team2021年4月23日4 分China中国成語探訪④~その怒り、中国語で言えますか?カッとなった時の便利フレーズ中国成語探訪の第4回、今回はカッとなったときの怒りを表す成語をご紹介します。言葉にならない怒りも成語なら的確に表現できるところがスゴイです。口論になったときに使える中国語も一緒にご紹介しています。ただ、実際に使うかどうかは慎重に…
SIJIHIVE Team2021年2月26日4 分Languageバイリンガルは理性的?脳が喜ぶ外国語の効果「コロナが収束したら海外旅行に出かけたい!」、「キャリアアップのために必要」、「家族が外国人だから」等など、外国語を学ぶ理由は様々です。今日はそれ以外にも外国語を使うと脳が喜ぶ、というお話です。私たちを理性的にさせる、外国語の意外な効能をご紹介いたしましょう。
SIJIHIVE Team2020年9月11日5 分China中国成語探訪③~ソーシャルディスタンス時代の新成語今回のコロナウイルスだけでなく、歴史を通じて疫病と闘ってきた中国人。そんな彼らをずっと支え続けてきた知恵が成語の中に詰まっています。今回はわたしたち日本人にもひらめきを与えてくれる成語を、ソーシャルデイスタンス時代の新成語と合わせて紹介します。
S Satoko2020年7月4日5 分TranslationRavishing Russia:翻訳者泣かせの奥妙なロシア語 10 選すぐ隣にありながらまだまだ謎めいた存在の大国ロシア。今回の記事では複雑な人間心理を描き出す「エモい」ロシア語について解説します。
SIJIHIVE Team2020年6月28日4 分Chinaお願い、「辛苦了(シンクーラ)」なんて言わないで中国のオフィスに出張に来たあなた。いつものように「お疲れ様」と言いたいけど、さて何と言えばいい?今回の記事では、教科書ワードの「辛苦了」に留まらない生きた中国語の用法をご紹介します。
SIJIHIVE Team2020年3月29日4 分Telework「単なる引っ越し」と「移住」の略意今あなたが住んでいるのは「地元」、「勤務地」それとも「移住先」? 今回は数か国への滞在経験があるメンバー同士で、住む側の意志があらわれるこれらの言葉の使い分けについて考察します。
S SatokoThe Secret to Good Website Translation e-bookPlease check and download SIJIHIVE's second portfolio about the "secret to good website translation."